飯塚市の歯科|たなか歯科・口腔外科クリニック(旧:田中陽一歯科医院)

ORAL SURGERY

口腔外科治療

「お口に違和感」を覚えたらご相談ください

たなか歯科・口腔外科クリニックでは、一般的な歯科診療に加えて、口腔外科治療にも対応しております。
口腔外科治療においては、口腔内や顎、顔面など、歯だけでなくお口周り全体の診療を行います。外科治療だけでなく、感染症などの内部疾患も診察し、治療が可能です。
院長である私は福岡歯科大学卒業後、九州大学病院 口腔外科にて10年、鹿児島大学病院 口腔外科にて5年、これまで口腔外科を中心に研鑽を積んでまいりました。
大学病院で得た知識と技術と経験を活かし、歯だけでなく口腔内全体を診てあなたに必要な治療をご提案いたします。

診療風景

そんなモヤモヤを抱えた方は、ぜひ一度当院でお口の中を見せてください。
お時間が許す限り、お話をお聞きします。お悩みごと・不安なこと・気がかりなことがありましたら、お気軽に歯科医師へご相談ください。

歯科口腔外科について

親知らずアイコン

親知らずの治療

親知らずイメージ

親知らずとは、永久歯の中で最も奥に生えてくる歯のことです。永久歯は通常15歳前後で生えそろいますが、親知らずは他の永久歯より遅れて生えてきます。
親知らずが横や斜めに生えると、歯に隙間ができて炎症を起こし、膿が出たり強い痛みを感じたりすることがあります。
「奥の方で親知らずが生えてきたかも」と思ったら、早めのご来院をおすすめします。

智歯周囲炎

親知らず(智歯)の周囲の歯ぐきに炎症が起こることを智歯周囲炎(ちししゅういえん)とはいいます。
特に、親知らずが斜めや横向きに生えている場合や、完全に生えきらずに一部が歯ぐきに埋まっている場合に起こりやすくなります。
親知らずは奥に生えるため、磨き残しや多く、汚れがたまりやすい場所です。細菌が繁殖してしまった結果、炎症を起こし智歯周囲炎を発症してしまいます。

親知らずそのものに問題がない場合は、膿の摘出や患部の洗浄、炎症を抑えるための処方をいたします。
横向きに生えている、炎症が繰り返すなどの場合には、抜歯となるケースもございます。

抜歯

  • 斜め・横向きに生えていて、隣の歯がむし歯になっている
  • 歯みがきがしづらい生え方で、むし歯の懸念がある
  • 智歯周囲炎を繰り返している
  • かみ合わせに問題が出ている

以上の症状が見られる際には抜歯をおすすめしています。

抜歯の流れ
  1. 1

    レントゲンで親知らずの状態を確認(必要に応じてCT検査も追加で行う場合があります)

  2. 2

    局所麻酔をして痛みを抑える

  3. 3

    歯を抜く

  4. 4

    必要に応じて傷口を縫合し、ガーゼで止血

  5. 5

    数日間の経過観察

  6. 6

    数日後に来院いただき、抜糸

抜歯が必要かどうかは診断の際に歯科医師が判断いたします。
「出てきていないから診察はしなくていい」
「きれいに生えているから抜く必要はない」
と自己判断せず、まずはご相談にお越しください。

外傷・骨折アイコン

外傷・骨折の治療

外傷・骨折イメージ

歯の脱臼や破折

交通事故やスポーツ時のケガなどで歯が抜けて(脱臼)しまった際や、欠ける・折れるなど破折してしまった際には、早めの受診をお願いいたします。
すぐに治療をすれば、歯を残せる可能性が高くなります。
破折した程度によって治療方法は異なりますが、緊急度の高い患者様を優先できるよう対応いたします。

歯が脱臼した場合
歯がぐらついている、抜けそうな状況の際は、ワイヤーなどで固定します。
完全に抜けてしまった場合でも、元の位置に戻せる可能性はありますので、すぐに医院へお越しください。
歯が破折した場合
表面が欠けた場合は、レジンで修復いたします。
それよりも深く、神経まで達している場合や根元で折れてしまっている場合は抜歯の可能性もございます。ただ、対応方法はケースバイケースのため、必ずしも抜歯となるわけではありません。破折した部分もお持ちいただけると修復できる可能性も出てきますので、お越しの際は必ずお渡しください。

口唇や頬、舌、歯肉などの軟組織の裂傷

  • スポーツ中の事故で唇が切れた
  • 転倒した拍子に舌を噛んでしまった
  • 交通事故で頬の内側を切ってしまった
  • フォークや魚の骨で歯肉が傷ついた

このように、口腔内の軟組織の裂傷によって出血が止まらない、痛みが引かないなどの症状が現れたときには早めにお越しください。

医院での対応例
  • 止血対応
  • 細菌感染を防ぐための洗浄
  • 縫合処置
  • 抗生剤・鎮痛剤の処方

マウスピースの作製について

スポーツ時に衝撃から歯やお口を守るためにも、当院ではマウスピースを作製しています。
マウスピースを装着すると歯の破損や顎への衝撃を軽減でき、破折・脱臼の防止に役立ちます。
口腔内の怪我の可能性のあるスポーツにおいて、安全性を高める重要なマウスピース。
あなたに歯に合わせて作製いたします。ご希望の方はお気軽にご相談ください。

マウスピースイメージ

口腔粘膜疾患アイコン

口腔粘膜疾患

口腔粘膜疾患イメージ

口腔粘膜疾患とは、口腔内組織に白斑や紅斑、びらん、水疱、潰瘍、腫瘤、色素沈着などが見られる疾患です。
原因としては、物理的・化学的な刺激、炎症や感染症、免疫異常、全身疾患、アレルギー、腫瘍性疾患などが挙げられます。
身近なものには口内炎などがありますが、なかなか治らない場合や繰り返し何度もできる場合は詳しく検査が必要となることもあります。自分の気づかない内に進行している病気である可能性もあるため、気になる症状や所見があれば早めにご相談ください。

ここでは、当院で診療する口腔粘膜疾患の一部をご紹介いたします。

口腔カンジダ症

〜こんな症状はありませんか?〜
舌がピリピリと痛む
味覚を感じづらくなった
舌や歯茎に白い苔状のものができている

カンジダ菌は健康な人の口腔内にも存在する常在菌です。しかし、免疫力の低下やドライマウス、栄養不足などを起因としてカンジダ菌が過剰に常食し、上記のような症状を引き起こす可能性があります。

治療について

口腔カンジダ症の治療には、症状に応じて抗真菌薬を塗布もしくは内服します。
また、再発予防のためには、口腔内を清潔に保つことと免疫力を高めることが重要です。
治療時に、口腔内のクリーニングと歯磨き指導、再発予防の取り組みについてお話いたします。

自分の症状が口腔カンジダ症と気付かないまま症状が悪化してしまう方も多くいらっしゃいます。
他の病気の可能性もございますので、お早めに診察へお越しください。

扁平苔癬

扁平苔癬とは、口腔内や皮膚に炎症を引き起こす疾患です。
慢性的に続くことが多く、口腔内に白いレース状の模様や赤み、びらんが現れ、刺激物で痛みを感じることもあります。
扁平苔癬はがん化する可能性があるため、注意が必要です。症状が軽い場合でも定期的な検診を受けましょう。
口腔内に異常を感じたら、自己判断せずに早めにご相談ください。

白板症

白板症とは、口腔内に白い斑点状が現れる症状を指します。この斑点は口腔カンジダ症と異なり、こすっても剥がれません。
痛みや味覚の変化などの、自覚症状がないことも特徴の一つです。
また、白板症はがん化する可能性がある症状です。口腔内で白い斑点が現れた際には自己判断をせず、医院での診断を受けてください。

白板症はがん化する可能性のある口腔粘膜疾患です。
もし症状が軽いとしても、定期的な検査受診にお越しください。

ヘルペス性口内炎

ヘルペス性口内炎とは、口腔内に水ぶくれやただれが生じる症状を指します。
ヘルペスウイルスの感染によって発症し、強い痛みや発熱を伴います。
免疫力が低下している方や小さいお子さんに多くみられ、食事や会話が困難になることもあります。

ウイルス性の疾患であるため、再発する可能性がある症状です。
今後の感染を防ぐためにも、適切なケアが必要です。
口腔内に痛みや水ぶくれが現れた際には、早めにご相談ください。

口腔がんの検診

口腔がんは口の中にできるがんの総称です。
舌、歯肉、頬粘膜、口唇、口蓋、口底とあらゆるところにできてしまいます。
一般的に、口腔がんは全てのがんの約1〜3%とされており、発生率は10万人に1人(約0.001%)といわれています。

〜こんな症状はありませんか?〜
口内炎が治らない
舌や歯茎にしこりがある
食べ物を飲み込みづらくなった
声がかすれてきている

痛みなどの自覚症状が少なく、気付かないうちに進行している可能性があります。
胃がんや肺がんは胃カメラやCT検査をしないとはっきり分からないことが多いですが、口の中の診察は容易なので、診察や触診で判断できることもあります。
小さいうちに発見できれば、切除も小さくて済むことも多いです。
早期発見がとても重要ですので、上記の症状が思い当たる方は、お早めにがん検診にお越しください。

口腔がん検診について
  1. 1問診

    歯科医師による問診の際に、喫煙歴や飲酒歴、口腔内の気になる症状などについてヒアリングします。

  2. 2視診

    口腔内全体(舌、歯茎、頬の内側、口底、口蓋垂など)見て、粘膜の色や状態、斑点やしこりの有無などをチェックします。

  3. 3触診

    舌や首のリンパ節などを触って、しこりや腫れがないかを確認します。

  4. 4検査

    疑わしい病変が見つかった場合には、病理組織検査を行います。

MRI検査や大きい病院での再検査が必要と判断した際には、紹介状をご用意いたします。
ご自身の口の中で「あれ?」と気になることがあったときには、お気軽にご相談ください。

口腔粘膜疾患アイコン

顎関節症

顎の関節が鳴る・口が開かないといった顎関節症の原因は、生活習慣やストレス、外傷などにあるといわれています。

口腔粘膜疾患イメージ
〜こんな症状はありませんか?〜
口を開く・閉じるときに痛みがある
口を大きく開けない
顎関節からカクカク・パキパキと音がする
頭痛や肩こりが治らない
歯ぎしり・食いしばりがひどい

特に歯ぎしり・食いしばりは、顎関節症だけでなく歯周病や知覚過敏なども引き起こす要因となります。朝起きた際に顎が痛い、顎の周りの筋肉が張っている・だるいといった症状がある場合は就寝中の歯ぎしりや食いしばりが原因かもしれません。

顎関節症は、重症化すると顎の関節が変形し、口が開かなくなる場合もあります。
マウスピースなどで症状の緩和もできますので、顎の痛みでお悩みの方は一度ご相談ください。

ご予約はこちらから

TEL.0948-28-5480

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